通り過ぎる風

stefy3.exblog.jp
ブログトップ

<   2007年 11月 ( 8 )   > この月の画像一覧

寄り添って

「お宅でなんかやってますよね」
御近所さんから、そんな風に聞かれる
最近、週に一度
ナイトバザールを手伝ってくれた学生さんがフリマをしている
最初のこの日は、昼位に来て、今からフリマをします!っと
夕べの飲んだ勢いで、明日フリマをしよう!となったらしい
場所は?「今から聞いてきます!」
はたして、お隣の公園も、広場も
「貸さんことはないけどな、
なんぼなんでも、今日来て今日ちゅーわけにはいかん」
と近所の古老、商店街のお偉いさんに言われて・・・我が家のガレージで(笑)
c0023323_5253311.jpg

テスト期間を休んで、また「今日貸してください!」と来た日、
「大丈夫?
今日は市内のショッピングセンターがプレオープンで人がいないよ」
「あちゃー」
それでもはじめたが、
友人がみんな都合が悪くて一人だったので
そそくさと閉めた
儲けがあるわけじゃないから、
みんなで終わってからも遅くまでワイワイするのがいいんだよね



休みの日、銀行から帰るとアパートのCちゃん
お隣の部屋の学生さんは、
Cちゃん日に日に日本語が上手になりますよ!と
でも、この前、行ってらっしゃいといったら、
「いってらっしゃい」と返って来た(笑)
「どこに行くの?」 「郵便局」
「何?」 「コレ」
再配達の通知
「これね、ここの郵便局に行ってもないの。
メインオフィスにあるの。ここはブランチ」
「ここに電話してねって書いてあるの。
そうしたら、また、あなたがいるときに配達してくれるの」
「携帯で、このナンバー押して。
分からなかったら後は私が話してあげるから」
「携帯、持ってない。部屋にある」
「何時に配達してもらったらいい?」 「4時」
「バイトはないのね」 「アル」
「じゃあ、4時までアパートにいるけど、バイトに行くのね」
結局、家の電話からかけて、名前を言っただけで受話器をよこした

翌日夕方はバイトのピックアップバスが通り過ぎてしまった。
携帯も前日払ったのに繋がらないと来ていた
「なんでかって、オレもわかんねーよー」
と言いながら、バイトの会社と携帯の会社に連絡をするダンナ
手助けしてくれる友人とかいないのかな・・・
スリランカの集まりには出てこない
ここに引っ越してきた時、バイトはないかと何度も来たので
いざとなった時助けてくれるのは同じ国の人よ、と言い聞かせて、今のバイトを同じ国の学生さんが来た時にお願いした
でも、先日、人に聞かれた時に「自分で探した」と答えていた


娘の歯医者の帰り、アパートの子が二人、
腕を組んで寄り添って帰って来た後姿があった
「TちゃんとWちゃんだね。仲いいね」娘と話した

夜、ガヤガヤとしてるのはきっとあの子と、外に出てみた
「お母さん、コンバンワ!」と
「今から男三人でどこに行くーん?」
「えーーチョット」
「あのさ、D君と仲いい?
今度入院するじゃない?手続きとかお父さんがしてるけど
しょっちゅう行けないから、なんかあったら言ってね」
「アリガトゴザイマス!ヨロシクオネガイシマス!」
遅れてきた子がマーブルチョコをくれた
「じゃあ、いってらっしゃい」c0023323_5361198.jpg
[PR]
by stefy3 | 2007-11-30 05:55 | レトロなアパート

ニオイ

「ワタシ、引っ越したの~!」
と、ちょうど
「ただいま~試験が全部終わった~!」
と疲れて帰って来た日本人の学生さんに
嬉しそうに言うベトナムの学生さん
「どこに?」
あいていた隣の6畳の部屋に(笑)


前の部屋も綺麗に片付けて
c0023323_730442.jpg




ダンナに
「どこが違うんだろうね~
躾 かな~」と言うと
「そりゃ~召使を1ヶ月千円や二千円で使える国とは違うだろ」と
そればっかりかな・・・


「そうそう、もうお兄ちゃんには部屋を替わったって言った?」
「そうだ!お母さんからパパイヤの料理教わったから
今度作っるね」

ハイハイ、期待しないで待ってます(笑)


「鍵が抜けない~!」
「Pに入ってないんじゃないか?」と言う子や
「オバチャン、元気っすかー」
「おー、お前も元気かー」
「寒くて死にそうっすーー!」と自転車で通り過ぎる子
いろんな学生さんがいるけど
健康で明るいニオイのする子が好きだ

「お母さん、アノ人は良くないから・・・」
そう言ってくれたスリランカのD君
私はね、そんなニオイも嗅ぎわけられるの(笑)
[PR]
by stefy3 | 2007-11-24 07:40 | レトロなアパート

青いパパイヤ

ひさーしぶりに行ったデパート
最後にデパ地下の産直野菜のコーナーで
パパイヤがありました
c0023323_7542892.jpg


クリスマス用のラム酒も買って
手はいっぱいでしたが
一回りして
やっぱり買って帰りました
地元産、生産者の名前も入っていました

千切りにして、どんな味だったか味見をすると
特別味はありません
娘が
タイで食べた時もそう言ってたよ」と
「ソムタムにするん?」
娘は辛いのは食べれないので、
胡瓜やハムの千切りと
おかかと胡麻マヨネーズのドレッシングと
今年はカボス4個に柚子も1個入れてみたポン酢をかけて頂きました
c0023323_754941.jpg

1/4切って見ましたが、とっても大きなパパイヤ
どんな風に食べようか調べていた時に
ベトナムの「青いパパイヤの香り」という映画もありました
・・・思い出しました
ストーリはもうよく覚えてないけれど
じっとりと汗ばんだ真っ暗なベトナムの夜そのままの映画だったような・

学生さんが帰るのを待って
「ベトナムでも食べる?」と聞いてみました
「えーーっとえーーっと
酸っぱい水に半日漬けて・・・(酢?タマリンド?)
ニクの小さいのをこうして・・・(ひき肉?肉団子?)
ヌードルと食べる・・・(春雨?ブン?)」
よく租借しないと出来ない料理です(笑)

そういうことで、我が家3人とベトナムの学生さん3人で
青いパパイヤを 山分けしました
1個 300円の幸せでした(笑)

*******************************************
大きなさつま芋!
(小さい方は、パパイヤと並んだ同じ 普通サイズのお芋です)
久しぶりに寄ってくれた葱ちゃんが、実家で取れたと
我が家も載せていただいたMIXと言う雑誌が廃刊になって
心配していたので、顔を見せてくれたて、ホッとしました
c0023323_964797.jpg

こちらは、400gの粉を捏ねた生地いっぱいに巻いても残るほどでした
c0023323_912416.jpg

こちらはバアサン’sと 幸せを分かち合いました(笑)
[PR]
by stefy3 | 2007-11-22 08:01 | とーきどき御馳走

さぶっ!

さすがの九州も寒くなってきました

一部屋だけ暖房がなかった
ベトナムのWちゃんの部屋が気になります
4畳半にベット、机、白い可愛いテーブルもあったので
いっぱいだし、
小さいこたつがないかと探していました
我が家に残っているこたつはそこには少し大きく
これでもないよりいいかな?と思いましたが
近所の中古屋さんに行くと
丁度来たおじいさんがヒーターを探していて
ダンナがこたつがあると言うその方と交換する事に

やっぱり点きませんでした
ヒーター部分を買うか新しいのを買ってあげるか・・・

そうこうしているうちに、
東京でも木枯らしが吹いたとか
ファンヒーターを届けましたが、バイトで留守でした
帰ってお隣のTちゃんに聞いて喜んだメールが来ました
「Tちゃんは、こたつで寒くないか?」
ダンナが聞くと
「去年は鉄輪にいたから
鉄輪は寒かった~」と

日本人の学生さんにもストーブかファンヒーターと思いましたが
今年は灯油が高いのでいらないと
去年も最初にファンヒーターに少し灯油を入れて持っていったら
それっきり(笑)
灯油は面倒です
アパートは古いので、電気の容量も上げれないので
日本人の学生さんのお部屋はよくブレーカーが落ちます(笑)

御近所から頂いた古いストーブ
c0023323_851399.jpg

御近所から、ベットのマットも頂いて、開いていた部屋に
前に住んでいた学生さんが置いていった
壊れたベットのフレームを直してにのせたら、
四畳半に住んでいた学生さんが、ここに移っていい?と(笑)
また、郵便配達員さんに
よく変わりますね~と言われそう。。



早朝に玄関のベルが鳴って
母屋に住む叔母が
「自転車直してたらな
カゴに 財布!が入ってるやわ」
と言うので、行ってみました
黒いお財布
日本人の学生さんかしらとアパートに行くと
丁度階段の上に見えた人に聞いてみると
中を開けて学生証が入っていて
ベトナムのAちゃんのでした

ビックリするのとホッとするのと
何度もありがとうと言うので
私じゃなくて叔母が気がついたのよと言うと
「オバアチャンにも・」と叔母にもお礼を言って・
歳のせいか、日本人気質なのか、性来なのか
こんな律儀なところが嬉しいです


ついでに寒いので久々に朝風呂に入ろうとお湯を張りました
c0023323_8515336.jpg

丁度出てきたTちゃんが朝の挨拶をして
「行って来まーす」と
c0023323_9221100.jpg

[PR]
by stefy3 | 2007-11-20 09:04 | レトロなアパート

布団干し日和

事故で入院
その後夏休みは国に帰ってリハビリしていたY君
ある時、アパートの2階に
どーーんとダンボールやスーツケースがあったのは
彼のだった
アパートも引き払って、日本にいなくなって
友人が邪魔になっておいていったものらしく
結局我が家で預かっていた

「書類が入っている」
と友人が探しに来て荷物を開けてみると
お布団が入っていた
スーツケースの洋服もかび臭い

書類はなかったらしいけど
「明日とりに来るのよね
今から干そうか」と言うと
友人は、物干し場までボクが持って行くと言う
日本語も達者な彼がそういうのは、
干しといて欲しいってことかな

オバチャンって言う生物は
お天気のいい日にはお布団を干さないと、損した気分なの(笑)
しかも、ついでってことが大好き
カビが出た洋服もみんな洗って
革ジャンも干して
あー気持ちいいよ~!
c0023323_801171.jpg


お日様をいっぱい浴びたお布団に寝たら、
きっと運が変わるよ!
今からいいことがいっぱいあるよ!
[PR]
by stefy3 | 2007-11-15 07:56 | 近所の住人

冬支度

先月、2階から下の階に移った学生さんの部屋は、
ドアを開けると、ムッと
もう電気ストーブを点けていた
「1ヶ月点けちゃうと、電気代が1万円を越すからね、
もう灯油を買って来たほうがいいよ」
小さな電気ストーブは、コンセント一つで簡単だし、
中古屋さんで千円位で売っているから、
先輩は沢山失敗したのよ(笑)

初めての冬を迎えるスリランカのCちゃんも寒いだろうな~
こたつをテーブルに使っているから、
こたつ布団を探して、してあげようかなと言ったら
ダンナが、ヒーターは付いてなかったと言うので、
バイトがない日の昼過ぎを待って、
ヒーターを取り付けて、朝から干していた
叔母が買ったけど使わなかったのよ、
と言うまっさらなこたつ布団を持って行った


・・・さきに掃除機かけないと(笑)
その間に、ゴミを家の横に出して・・・ぜーんぶ
ゴミの日に出しておくから(笑)
さっぱりした部屋にこたつを設えて
クッションの一つをベットに寄りかかるように置いて座ったら、
にっこりして言った
「スリランカには、ない!(きっぱり!)」
だから、言っても出来ないと思ってね~(笑)
「アリガトウ」
口の重いCちゃんには、いっぱいいっぱいのお礼の言葉

ベトナムのTちゃんの部屋にもこたつがあって
いつだったか、雨戸を閉めようと
悪戦苦闘していたところにバッタリ行った
寒い?寒かったら、これはこたつだから、したらいいよ
と言うと、ハイと
その後、何度か行ったがそのまま
普段は、机で勉強してるらしいから、いいのかな~とも思ったが、
一人にだけというのも心苦しいので
こたつ下の布団があったので、昼間干して夜持って行った

丁度生春巻きを作っていて、私に一つ作ってくれると言う
具はゆで豚、レタス、春雨、カニカマ、紫蘇
紫蘇は、ベトナムにも同じ香りのハーブがあるとか
タレは、その日柿と一緒に貰ったカボスの利いたタレだった

痛んだ柿が籠いっぱいあった
自宅に実ったのだろう
ホストファミリーが持ってきてくれたの?と聞くと
「ベトナム人なら、助けてくれるオジイチャンが」と
あ~その人は今はカナダに行った学生さんのアパートで会った
隣町の御夫婦かも
まだベトナム人を支援してるのかな~と思って訪ねると
「知ってますか?別府の人」と

そんなこんな長話をしてしまうと、
やっぱりここにもこたつ布団を探さなくっちゃと
古い夏蒲団を2枚縦横にかけてこたつのスイッチを入れると
嬉しそうに顔がほころぶ

・・・やっぱり、こたつなんて、知らなかったのよね~


そして・・・
こたつ布団を探しているとき、
義母が、「うちのこたつ布団ももう古いんだけど」と
あら~、早く言ってくれたら、
叔母ちゃんからのがあったのに~~!
[PR]
by stefy3 | 2007-11-12 10:59 | レトロなアパート

parents

インドは、今、ディワリの時期です
ディワリは、
以前、プネー大学の日本語の先生の娘さんが来ていて
日本語のメールで教えて頂いたことがある
それは、日本の年末年始、
キリスト教のクリスマスシーズンのような賑やかさ
今は日本のTVでも、
マーケットには準備のために買い物をする人が、
溢れかえっている様子を映し出す時代になった
ここにいる子どもにも、新しいシャツを送ってきてお母さんもいた
経済が上り調子のデリーは、それはそれは賑やかだろうと思う

子ども3人をここの大学に出していたインド人のお母さんは、
日本が大好きと
いつも1ヶ月も2ヶ月も滞在していたけど、
ディワリの前には、帰っていった
「インドに来るなら、ディワリの時に・」
と言っていた

家族と一緒に迎えたい気持ちはどこもいっしょなのか、
来週位にデリーに行く友人も、
直行便のチケットが取れなくて、まだまだ粘っているんだけどね~と

ヒンズー教の最大のお祭りなので、
シンガポールや世界のインド人街でも
ネパールでも
華やかにお祝いをしている

ここも、数年前まで学生さんが集まって
ディワリのプージャー(お祈り)とパーティーをしていたが
最近は、されなくなった
インドは、広大で、州が違えば、言葉も違う外国のようなものなので
なかなかまとまりのつかない国だ
インドのお母さんは、ディワリの写真をとても楽しみにしていた

初めて学生さんの親御さん、家族からメールが来た時には、
ビックリした
ダンナの友人が看護婦をしている病院に
ラオスの学生さんが入院したと聞いてお見舞いに行って、
ダンナのPCから、学生さんのメールを送ったので、お礼状が来た
「家族を代表して」とお兄さんからの丁寧なメールだった

たまたまスリランカの学生さんをお見舞いに行って
隣のベッドにいたバングラディッシュの人懐っこい学生さんに頼まれて、
写真を送ったら、家族は知らなかったようで、
驚いた様子のメールが来て、こちらの方が驚いて
病院でお会いした大学の関係者に後をお願いした事もあった

先日赤ちゃんを見に行った御家族から、
赤ちゃんの名前が決まったの、とダンナにメールが来て思い出した
初めて会った奥様だったが、
ダンナがYou Tubeに載せている遊園地のビデオをいつも見ているわと言われた
「なんでか、ハーモニーランドのビデオのアクセスが一番多いんだよな」
といっていた謎が解けた(笑)
そこには、知り合いのバングラディッシュのお子さんと子どもが映っていたから、
たまたまhitしたビデオも何度も何度も子どもに見せていたんだろうなぁ
卒業式などで来日した親御さんにも、親しげに名前で呼ばれる事があった
初めて会ったんだけど、あちらは、
「いつも子どもが送ってくれる写真で知っていた」と
c0023323_729363.jpg

めったにお土産など頼まないのだけれど、
今年の夏、インドに帰った学生さんは、
いとこ二人も、ここの大学に来ていて、
入学式には、ダンナと一緒に行った位、
親戚の子のようなもので、引越しの途中でも、
タクシーに断られて、泣き付いて来て、あわてて車を出したような子(爆)
お母さんが、今でもガラムマサラを作ると聞いて、
それと、うちに切れているスパイスを頼んだら・・・
持って帰ったもの
全然違うやーーん!
と思ったけれど、きっとお母さんが持たせたんだろうなぁ~
と思うと、無下にできないなぁ
[PR]
by stefy3 | 2007-11-10 07:46 | 近所の住人

生まれつき 濃い!

朝、ダンなのPCを開けると、赤ちゃんの写真!
c0023323_7272289.jpg


私にも転送しておいたからっと
読むと、熱心なメールも付いていました


留学生さんと話をしてると、時々、
もっとちゃんと言ってくれないかな~と思うときがあります

例えば、
明日ネパールに帰るんだけどと言うので、
Royal Nepal Airlinesは、行ってるの?と聞くと、
いや、飛んでない。ニューラインで
こういう時、日本人なら、
そのニューラインの会社の名前とかいうんだけどなぁ
オバチャンだから、そう思うのかな

「いえ、違う」
だから、違うなら、どう違うとかさ
学生だからかな



メールには、産院の場所、いつまでいるのか、ルームナンバーまでありました
私の家族に合わせたいから、家族で来てね
・・・そういわれても、IFTARの時に初めて会って、しかも、私は帰り際に挨拶しただけなんだけど・・・いいんでしょうかね~うちで。。


2850gのとってもハンサムな赤ちゃんと、4歳の娘さんと

その娘さんに何歳?と、一応英語で聞いたら、
すかさず、お母さんが「彼女は日本語が出来るわ」っと
・・・ほんとか??
前にも、娘は日本語が上手よ!って3歳がいたぞ!
いただきますと、いないいないばあの絵本で遊んできました
「オバチャン、また遊びに行っていい?」
「いーよー」
c0023323_734424.jpg

ダンナが帰りの車の中で
お母さんが学生で、御主人は仕事休みをとって来たみたいだと
へぇ~~!
[PR]
by stefy3 | 2007-11-01 07:40 | 近所の住人