通り過ぎる風

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PINDI CHANA

Chholeが 食べたいなぁ・・・

Chholeは、Chanaとか、garbanzo、 White Chickpea、gram、bengal gram、などと呼ばれています。詳しくは、こちらに

学生さんに御馳走になったのは、サラサラのいかにもインドのカレー。じゃがいもと一緒だったりして、ご飯にかけて頂きました。
Black Chanaも、一度 「まだ食べたことないでしょ?」っと作って御馳走してくれた人も。

Pindi Chanaは古本屋で買ったこの本に。美しい写真だったので。

・・・作っているうちに、かなり私流に(笑)
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大雑把な作り方と材料
 乾燥した白いひよこ豆(茹でて3カップ位)*紅茶のティーバック 1*
あとはいつもと同じ
 玉ねぎ(中3個位)*トマト(1缶)*しょうが*にんにく*コリアンダー*クミン*チリ*ターメリック*塩*ガラムマサラ*油*水

豆は一晩水につけて戻すか、熱湯で戻し、紅茶を入れたヒタヒタの水で、茹でる(圧力鍋使用)
柔らかくなったら、水気をきり、茹で汁1カップを取っておく。
厚手の鍋に、油を温め、微塵切りの玉ねぎが茶色になるまで炒め、摩り下ろしニンニクと生姜、あれば青唐辛子を炒める。
トマト、コリアンダー、クミン、ターメリック、チリを入れて炒めあわせ、茹でた豆と茹で汁も入れて、塩で味付けし、少し煮詰める。
最後にガラムマサラをふり入れ、千切り生姜、あれば生のコリアンダーの葉を散らす。

私のは、玉ねぎとトマトが多めで、ご飯にかけるので、ソースも多め。
Festival Foodの一つで Puriと一緒に食べるらしいです
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by stefy3 | 2007-03-31 06:47

Welcome

昨年秋入学の1年生のベトナムの学生さんが、タクシーで引越しして来ました。

決めて、すぐにベトナムに帰ったので
4年生になる日本人学生に写真を見せると
「こりゃ~親も心配だ~~!」 
          いや・・・あんた達だって、十分親は心配だと思うよ。。。(笑)

18歳。入学した時は17歳だったのでしょうか。
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by stefy3 | 2007-03-29 07:29 | レトロなアパート

本当に食べれる??

お彼岸におはぎを作ろうと思ったら、義母から差し入れが来たので、もらい物のもち米もあって今頃になっておはぎです。
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沢山作ったので、アパートの学生さんにも差し入れ


駐車場で今から出かけるスリランカの1年生に会った
「おいしそ~~!」
スリランカにも、豆の粉(インドでは、ベスン粉)をまぶした似た様なお菓子がある。
「おはぎ。中に甘い餡子、餅、黄な粉。食べれる?」
顔が一転曇って、帰ったら食べるからいとこに上げといてって。必ず食べるから!
・・・・無理だな(爆)
先日も、きっと親切な日本人に貰ったホタテの冷凍の大きな袋をくれた
「いつも、お世話になっていますから」
チョット食べてみたけど、無理だったようだ(笑)


いとこはバイトの制服のままPCをつけて座り込んでいた
「疲れた?大丈夫?」
「疲れた・・・」
「五月の結婚式に帰る前に教えてね。トランクにお土産、入るね。何がいいかな?日本のチョコレートがいいかな」
彼は、何でも食べる。いつかひじきの煮物も食べていた。お箸も上手。きっと食べれるね。


ネパールの学生さんは留守。
隣から返事がした
さっきと同じ説明をすると、黄な粉大好きと。そうだ!いつかパーティーで出た黄な粉トーストが美味しかったと話していたっけ。


北側のスリランカの4年生もバイトで留守だけど、遅くなると雨の予報。洗濯物だけ取り込んで、部屋の前に置いた。晴れならそのままにしておくんだけど。距離感が難しいところ。


二階に一人残っている日本人の学生さんは、もちろん喜んでくれた。
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by stefy3 | 2007-03-25 07:23 | レトロなアパート

招待状

そのメールは、「御無沙汰しています・・」と始まっていた。

学生や卒業生からのメールでも、時々日本語で書いてくれる人がいる。
彼女は来た時は、まったく日本語がしゃべれなかった。初めて我が家に見えられた時、娘と手を繋いで商店街を案内していると私に、娘は英語を話すか?と尋ねたので、分からないわ、といったらとても寂しそうだった。
今は素晴しい敬語のメールをくれる。
今日は結婚式で、昨年春日本を離れる前に、御両親とアメリカから来たフィアンセと一緒にご飯を食べた時に、結婚式に必ず来てね!っと。

インドの結婚式は何日も続いて、今日が本番でも、もうイベントは始まっていると、デリーに帰った同期の方からのメールもあった。
総勢400人位らしく、海外からも沢山来ているという。

これは、2005年に別のインド人カップルから頂いた招待状。
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気になるのはお祝い(笑)
4月にももう一人結婚する方がいるので、丁度卒業して明日帰るからと見えたグル君に聞いてみた。私たちは年上だからお金がいいと思うんだけど・・
新婚生活に使う電気製品でも、食器でも何でもいいけど、ボクもお金が役に立つと思う。
インドでは、最後に1を付けるんだよ、っと。
じゃあ、1万だったら、1万1円、1万ルピーなら、1万1ルピーがいいのね!
そうそう!(笑)

招待状とはいえ、行けない事を伝えてあったので、そのメールの最後は
私たち家族がいないのは「本当に切ないです」とあった。
この返事は1週間も書けなかった。
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大好きな写真の一枚。2001年春の入学式に撮ったもの



夜電話があった
4月に結婚式をするインド人から。
19日と20日、インドに来てって・・・ゴメンね~

朝になって、優しそうなフィアンセの写真が届いていた。
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by stefy3 | 2007-03-25 07:09 | 近所の住人

テハリ

「お誕生日は いつ?」
私が聞いておきながら、すっかり忘れていました

あわてて前夜ココアスポンジを炊飯器で焼いて寝ました
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居るかしら?と思って電話をすると、
「忘れていたわ~!あなたの電話で思い出したわ!」っと笑っていました

届けると、自分より先に娘の口に
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ピンポーンと近所に住む同じバングラディッシュの学生さんの奥様も
プレゼントを持ってきました

入れ違いに帰ろうとすると、
「ちょっとこれ、食べてって」とお友達が持ってきてくれたご飯を
よそってくれました。

タッパーの蓋を開けると、いい香り。カルダモンの香りでしょうか
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「テハリよ。テ・ハ・リ!
「何か、お祝いの時のご飯なの?」
「そうそう!」
「スパイスは?」
「いろいろ。自分でそれぞれあわせるの。ジョイフルとか・・・」
「グリーンカルダモンと、ブラックパッパーと・・・」
「それは・」
食べないのよ。よけて!とお友達が言う前に、
「彼女は、辛いの平気なのよ~」と今日の主役が言ってくれて、笑いました。

テンションがあがっているらしく、
「コレは日本語で、トマト!」
「コレは、キャベッジ!」
「ちゃうちゃう!これは、ニンジンや~ん」(笑)
とお皿にサラダをのせてくれます



インドのビリヤーニみたいなご飯で、ご飯もバングラディッシュのお米で、
お肉はハラルのラムでしたが、臭みもなく、スパイスも柔らかくてとても美味しいご飯でした
ビリヤーニは、人が沢山集まる時の特別なご飯で、昔我が家に初めてインドの学生さんをお呼びする時に、その時住んでたインド人のご夫妻が二升も炊いてきてくれました。これに、パニールのカレーが付いたら、インドの結婚式のようと言います。


御主人からは、誕生日に何かあった?っと聞くと、
ないわよ~(笑)と。

お友達と私と二人お祝いできてよかったわっと言うと、
ケーキはとっても嬉しかったわと。
私こそ、テハリが食べれて嬉しかったわ!とお友達にもお礼を言って、
娘さんがアニメを見ている隙に、そっと帰りました。
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by stefy3 | 2007-03-15 07:43 | 近所の住人

コーヒーをもう一杯

その電話の青年は、何と言うか、ちょっと変わっていた
悪いと言う意味ではなく

スイス人の学生さんが部屋を探している
自分は友人です、と言う電話が最初だった
こちらの部屋の様子や、我が家の場所をお話して、一度一緒に見にいらして下さいと言った
「あなたの携帯の番号を伺ってもいいかしら?時々、留学生さんは、時間通りに見えなくて・・」
前に見に来るはずだったメキシコの学生さんは3時過ぎの約束で、ダンナは夜7時まで待っていた

「ボクは必ず連絡します。」そう言って、番号を教えてくれた
その晩のうちに、もう一度電話があった

声の大きな人だった
少し歳のいった一年生だった

一応の説明をして部屋に案内すると、
「ここ、前はAの部屋だった所ですね。ボク、来たことがあります」と
なんだ、そういうことだったのか
スイス人の学生さんも日本語の私の説明を分かってるらしいが、彼は英語で説明してくれていた
「部屋にあるのは、使ってもいいんですか?」
「私たち、ホストファミリーもしてまして、寮からいらっしゃる方は、家具とか持ってないのを知っていますので。TVも映ると思いますよ」
彼は、さっそく、スイッチを入れて見てみた

「必要がなければ出しますし、それはまた引っ越す時に」
「いいなぁ~オレの部屋よりいいなぁ~」
スイス人の学生さんも気に入った様子だったけれど、彼は
「返事は2~3日してからで、いいですか?2~3日彼女も考えてから」
指差し確認をするようなところがある人だ
我が家にも、一人居るので、そういうキャラクターには敏感なのである(笑)


残念ながら、ベトナムの学生さんが契約を済ませた後に、スイス人の学生さんが見えられて、あれから2週間も経っていたから、ごめんなさいね、と言ったと後日彼にも伝えた

後日と言うのは、これが縁で、彼が関わっているBEPPoo!!と言うウェブサイトの取材に来たからだった
チョコレートケーキとコーヒーを出したら、コーヒーが大好きだと、何度も言った
今時、コーヒー一杯で何度も感謝されるようなことはとてもこそばゆく、一杯のかけ蕎麦の時代じゃあるまいし、などと思ったりもした
若いのに、何でも良く知っていた
若いのにというのは、1973年のことも知っていたからだった

「オバチャンの名前は、なんて読むんですか?」「オバチャン!?
確かに私たちは、彼らの御両親の年齢(笑)

押しが強いと言うほどもなく、いや、日本人にしてはハッキリしているけれど、
外国人のように主張するばかりでなく、なんていうのかクリアーな人なんだわ

どこで育ち、どんな過去があったのか・・・それはどうでもよいこと

あの時、どうしてコーヒーをもう一杯いかが?と聞かなかったのか・・・
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いつか また どこかで会って、コーヒーをもう一杯

記事は こちらに
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by stefy3 | 2007-03-06 07:44 | 取材など