通り過ぎる風

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ラマダン明け

ある晴れた日の午後、ドラッグストアーの駐車場で
パンパンパンッ!と布団を叩く音が響いて見上げると
知り合いが
「ツイタチで終わる。一緒に行く?」
ラマダン明けの大きなパーティーはたくさん集まって楽しいと
ご主人はいつ帰るの?
「トオカ!」
じゃあ、近づいたらまた電話するわ
ラマダンも終わりに近い日、
日中は水も食べ物もとらない彼女は疲れて見えた
来年も、もっと早く始まるから
日が長く暑い時期になる


雨の日、歩いて買い物に出て、
産直の八百屋さんで見慣れた二つの後姿
チビちゃんの名前を呼ぶと二人とも振り返った
「明日行くか?」
何時?
「9時」
ほらね、去年も朝だった
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行けないわ~
「ダイジョウブ。友達の車に乗せてもらう
お祈りは7時半!」
娘も学校に出してないわ(笑)
その間、チビちゃんは、貰ったみかんを皮ごとかぶりついていて笑いを誘う


「○○さん(←自分のこと)キラキラ着る。
○○○君(息子)も、娘も新しい。バングラディッシュから送ってもらった」
バングラもそうなんだ
インドの学生も、ディワリの時、母が送ってくれたと
新しいシャツを着ていた
日本も少し昔は
お正月をまって新しいものをおろしたのよ


ラマダン中、ご主人が留守なので、
夕飯は少ししか作らないから、帰ったら遊びに来てね
そう言っていたのに今日の買い物の袋は3つも
娘さんも抱き上げて・・・
傘を広げてあげて、大丈夫?と尋ねると
「ダイジョウブ!ダイジョウブ」と笑って
「ジャア、マタネ!」
またね

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by stefy3 | 2008-10-01 06:30 | 近所の住人