梅雨の晴れ間のある日
商店街のオイサンの後に、見慣れた青年が二人歩いて行きます
いよいよ準備に入るのでしょうか
去年はすごかったね~ そんでもって
楽しかったね~
シャッターが閉まった店がまた増えた商店街のお祭りを手伝ってくれる日本人の学生さんも、ある意味、田舎町に4年間吹く異文化の風
彼らの話すパソコン用語や若者言葉は
商店街、年配の自治会の人達には、外国語のように通じない
でもね、
若い人の言葉には、耳を傾けさせるエネルギーがある
この彼らの想いをカタチにしたいな
チットずつしか変わらないけど、
今年もよろしく!