通り過ぎる風

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爽快!&TVのお知らせ

思いがけず空いた部屋
3月卒業して空いてからでいいと2月に決めたベトナムの学生さんに連絡すると、その部屋でもいいと週末見に来る事になったので、お掃除をした
絨毯は駐車場で洗い、こたつ布団も洗い、押入れから出てきて多分「いらない」と置いていった毛布3枚も洗って、暖かな日差しにおもいっきり窓を開けて風を通した


そこに運良く?TV局から昼過ぎにいっていいですか?と電話が来た

来たのは・・・
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ボロアパートには絶対!住めそうもない大男!(爆)
「隠岐はどうでしたか?御馳走でした?」
はーそうきたか。。。
「二人とも別府の生まれ?じゃーいっぺんは行って見らんとねー!御馳走は、みんな魚よ!」
「あっ”ボク宗教上の理由で、魚だけ!っていうのは・・・」(爆!)
「今度インドとか行ってみたいっすね~」
「前、ボーイフレンドに付いて4ヶ月だか行くって言う普通の女の子に、心配して日本の保険使えるから手続きしてあげたんだけど、2週間で帰って来た。胃腸炎だって。どお?ダイエットしに?」(爆)

彼らとはこの時知り合って、我が家を6ヶ月取材してドキュメンタリーを撮りたいと言うアナウンザーさんの案が通って、
スリランカの学生の2時間遅れの送別会
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今までで最高の人出になったナイトバザール
アパートのポットラックパーティー
他にも、バイク事故の学生さんの事
ベトナムの子の引越しはまだ暑い頃
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そして先日の海士町へ
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その間にも、イスラムの方々と知り合って、イフタ(イフタール)、脳出血の奥さんのお見舞い
日本ではニュースに流れない帰ったばかりの学生さんのスリランカの内戦の話
そして、不幸なコロンボ駅での友人の死などなど沢山取材していただいた。

「そのまんまでいいです」これが引き受ける決め手でした(笑)
えーえー長い事プライバシーも無くなりそうで、かっこつけられそうにないです(笑)
2000年の開学の時インドの学生さんを招待した時は、わけが分からず、地元ケーブルTVに映った私の顔は引きつり、新聞社から聞かれたダンナの年齢は間違い・・・しかも、悔しい事に若くっ!(爆!)
その後、何度か地元ケーブルTVの取材、
NHKの昼時日本列島の生番組・・・これも、近所の八百屋さんでは学生さんに連絡がつかなくて来た話で、2ヶ月も取材があった~!
商店街と留学生の交流を取材したいと言うイマドキご飯?の取材がなぜか我が家に来て・・・残念ながら、これはダンナが送ったNHKのビデオを見てボツになったよう・・・何十回も我が家のご飯時に子一時間の電話をかけてきたのにっ!(爆!)
大学から来た地元の人との交流ということで、中京TV
この時は、眞鍋かをりさんと阿藤快が我が家の休みにあわせてくれて御一緒しました
が、NHKも中京TVさんもシナリオがあったんですね~(爆!)
ダンナは
「素人に立ち位置とか言うか?」と(爆!)
地元新聞社のMIXと言う雑誌
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ここには、表紙を飾る学生さんを沢山紹介して、最後に出させていただいたような(汗;)

とにかく、海士町に 騙されて?(爆)連れて行かれた以外は、そのまーんまです(笑)
で、この日が最後の取材でした
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FNS系列九州沖縄8局で放送されます
地元大分は TOSで3月30日 日曜日 午後3時
 からだそうです
他の局はそれぞれの時間になるそうです

今日本も沢山の外国人が住んでいます
働きに来る人、勉強に来る人、ついてきた家族、そして不法滞在・・・
この町も密度は六本木並みだそうで
こんな九州の小さな町に世界82の国と地域からA大学だけで2600人を超える留学生、市内には他にB大学に日本語科に韓国、台湾、香港、モンゴルなどの学生が700人弱、M短大にも中国からの学生さんがいます
我が家だけでなく、沢山の普通の英語も外国語も話さない人が、ある日隣に外国の人が住みだしてお付き合いが始まって、彼らの国を訪ねるほど仲良しになっています
どうぞ、TOSの工藤アナウンサー、映像新社の田辺さんはじめ、沢山のスタッフの方々の熱意で、地元では振り返らなくなった留学生の話ですが、ぜひ御覧になって下さい

我が家も迷いながらの8年でした
最初はずいぶん無理もしましたが(爆!)そのたびごとに、ダンナの熱意は変わらず、
まー私も、いいんだけどね、一応聞いてみるけどね、といった具合で、まあ神様のお引き合わせかな?私たちにやれっちゅーことやな、と(笑)
学生さんの中には、どうして親切にしてくれるの?と聞いた方もいました。
いいんよ~日本には、いつか巡り巡ってお返しする時が来るって言う考えがあるんだからというと、自国にもあると仰ってました。
工藤さんの最後の質問は
「これからは?」と言ったような気がしますが、今までどおり、隣人として・・・

折りしもその晩読んだページは曽野綾子さんの「部族虐殺」の中の「片手間の誠実」というところでした。
我が家のような形のボランティアもあってもいいかなと思わせてくれました

掃除も洗濯も取材も終わって、爽快!でしたが、また通訳のいるような日本語の電話に、
「だーかーらっ!豚とかポークって書いてないカレールーのでっかいのだけ!買ってきてっ!」と叫んでいました(爆!)
「あーあの日本語が分かるのは私だけかも!」と笑って言うと
負けじとダンナが
「今度来るLちゃんのベトナム英語が分かるのはオレだけかも!」と大笑いしました
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by stefy3 | 2008-03-12 06:47 | 取材など