通り過ぎる風

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本当のこと

近所の大学は新設校だったので、
1年ごとに増えていった
今は日本人の募集定員も増えて、
普通の大学のようだが
最初の頃は寮に行っても閑散としていた

行く度に新しい知り合いが出来て
へ~ガーナってそんなに暑くないんだ!とか
ボリビアのお父さんはもう日本語を話せないとか
おじいちゃん代に福建省からマレーシアに行って大変だったんだ、とか
イランの家には、プールがある?!とか
マニプールの家には、召使が4人もいる?!とか
目の前の学生さんからいろんなことを教わった

でもね、
例えば、年中ダイエットの我が家で
「ちょっと丸くなった?」とか
「ちょっと肥えたね」
なーんてことは
「禁句や~!」と笑えるけれど、
本当のことを聞くのはタブーだった

我が家にPCが来てから
壊すほど調べたこともある(笑)
本当は、どうなんだろう・・・
当時日本のニュース番組をくまなく見ていても、
日本と関係の薄い国々のニュースが普通の番組で流れる事はなかった

今、時折、アフリカでまた内乱・・・
と台所に立つ私にニュースが聞こえる
その国から来ていた学生さんの顔が浮かぶ
アフリカも、オセアニアの島々も南アメリカも
2日、3日がかりで帰る遠い国だと言っていたなぁ~


今、旅写真家でフリーライターの三井昌志さんが東ティモールからスリランカ入りして現状を書いています
たびそら 「終わらない戦い」スリランカ東部からのレポート

バタフライライフ

写真はこちらに


先日、スリランカから帰って来た学生さんが話してくれた時
私の技量では書けなかった事も・・・
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帰る前の日、ドライバーを借りに来たLecturerの奥様も
「怖い・・・」と
コロンボの駅で自爆テロがあり
デヒワラ動物園で手榴弾が爆発
そこに帰って暮らしている学生の顔が浮かびます
今月も来月も長い休みに国に帰るのを楽しみにしている子がいます
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by stefy3 | 2008-02-09 07:51 | 近所の住人