通り過ぎる風

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チャリティーと霧の街

久々に訪ねたそこは
まるでおとぎ話か童話の世界のような霧に包まれていた
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・・・と言う奇麗事じゃなくて、着くまでは
「うわぁ~~!道がなーいぃぃ~~!」と心で叫んで
「大丈夫よ~お母さんの車、この道のために、フォグライトつけたんだからぁ~~」と(笑)

「誰かが数年後に町になると言った。ホント?」と聞いたのは、
2期か3期のインドの学生さん
今、ここには何千人もの学生が住んでいるよ


さて、前夜に電話で昨年大型サイクロンに見舞われたバングラディッシュのチャリティーがあるから行かないか?と誘ってくれたのは、以前もIFTARに誘ってくれたバングラディッシュの院生
ダンナが行くと言うと、
「wifeも乗せてって」と(笑)
ダンナは仕事でこれなかったけど、知り合いも行くと言うので私と娘で見に行きました・・・奥様もキャンセルだった(笑)

なかなか始まらない様子に誘ってくれた方も
「ボクも、良く知らなくて・・・」と
じゃあさ、あそこに行きたいんだけど、連れてってと言うと、
「たぶん、ダメよ~」と
誰かいないかな~と探すと
「Steffyさん!」と アパートの日本人学生Hちゃん
「おーーっ♪あそこに行きたいんだけど、誰か知り合いいる?」
「えー・・・いなーい」
誰かいないなか~とドアを覗いて物欲しそうにいると
「Okaasan!オカーサン!」とスリランカの学生さんが
「楽屋に入っていい?」「いい♪いい♪」
で・・・あとからあとから皆さん入ってくれて ハイちーず♪
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バングラディッシュのちびっ子も応援に来てました
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チャリティーショーは急に準備したのと、天候とか試験中とかで、なかなか人も集まらない様子でしたが、ステージは若い熱気で溢れてました




久ーーしぶりに行った大学で、この日のプログラムを尋ねた方は、インドからの一年生でとっても綺麗で、いい方でした。インドの学生自体が減っている中、女性も来ていると知って嬉しかったです

終わって知り合いに声をかけると、この前行ったインドの結婚式の写真を持ってきてくれていました。
インド風の蘭の花に囲まれた二人の写真はそれはそれは綺麗で・・・
18キロも痩せて、結婚式の前に、
「私って分からないかもよ!」とメールをくれたAちゃんは、ピンクのドレスもとっても似合って・・・
次にお母さんの写真で、つい涙がこぼれました
友人が追い討ちをかけて
3日3晩続いた結婚式の後、いよいよお別れの時、今から嫁いでいく妹の手首に二人の兄が紐を結びます。これは本当の兄弟ではなく、もう他人になってしまったけれど兄弟の契りを結んだ証。夏の暑い頃のお祭りでしたのを聞いたことがあります。何かあったらいつでも一生あなたを守るとの約束。
そして去っていく車を追いすがるお母さん
お母さんが選びに選んだ相手ですが
涙が・・・・水道をひねったように流れます
ハネムーンから今帰ったって電話くれて・・・
翌日お母さんも電話くれて・・・楽しい話ばかりで、そんな事は一言も言わなかった
「病気の時に来てくれたって、何回も何回も言ってましたよ」
Aちゃんより兄ちゃんの方が、私も彼女も思い入れがあってね
来月の結婚式、行きたいね~行ったら泣くね~行けないね~

ポケットから出したハンカチに・・・
「あーーっ!アタシの大事なハンカチっ!!」と娘
片付けるバングラディッシュの学生に追い出されるように出て
娘には
「ハンカチがババー臭くなるから、(泣くのを)やめっ!」っと言われ・・・(笑)

帰ってダンナに、Aちゃん18キロも痩せて綺麗でしたよと言うと
「大丈夫。半年で戻るよ」と(笑)
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by stefy3 | 2008-01-24 03:41 | 近所の住人