通り過ぎる風

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寄り添って

「お宅でなんかやってますよね」
御近所さんから、そんな風に聞かれる
最近、週に一度
ナイトバザールを手伝ってくれた学生さんがフリマをしている
最初のこの日は、昼位に来て、今からフリマをします!っと
夕べの飲んだ勢いで、明日フリマをしよう!となったらしい
場所は?「今から聞いてきます!」
はたして、お隣の公園も、広場も
「貸さんことはないけどな、
なんぼなんでも、今日来て今日ちゅーわけにはいかん」
と近所の古老、商店街のお偉いさんに言われて・・・我が家のガレージで(笑)
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テスト期間を休んで、また「今日貸してください!」と来た日、
「大丈夫?
今日は市内のショッピングセンターがプレオープンで人がいないよ」
「あちゃー」
それでもはじめたが、
友人がみんな都合が悪くて一人だったので
そそくさと閉めた
儲けがあるわけじゃないから、
みんなで終わってからも遅くまでワイワイするのがいいんだよね



休みの日、銀行から帰るとアパートのCちゃん
お隣の部屋の学生さんは、
Cちゃん日に日に日本語が上手になりますよ!と
でも、この前、行ってらっしゃいといったら、
「いってらっしゃい」と返って来た(笑)
「どこに行くの?」 「郵便局」
「何?」 「コレ」
再配達の通知
「これね、ここの郵便局に行ってもないの。
メインオフィスにあるの。ここはブランチ」
「ここに電話してねって書いてあるの。
そうしたら、また、あなたがいるときに配達してくれるの」
「携帯で、このナンバー押して。
分からなかったら後は私が話してあげるから」
「携帯、持ってない。部屋にある」
「何時に配達してもらったらいい?」 「4時」
「バイトはないのね」 「アル」
「じゃあ、4時までアパートにいるけど、バイトに行くのね」
結局、家の電話からかけて、名前を言っただけで受話器をよこした

翌日夕方はバイトのピックアップバスが通り過ぎてしまった。
携帯も前日払ったのに繋がらないと来ていた
「なんでかって、オレもわかんねーよー」
と言いながら、バイトの会社と携帯の会社に連絡をするダンナ
手助けしてくれる友人とかいないのかな・・・
スリランカの集まりには出てこない
ここに引っ越してきた時、バイトはないかと何度も来たので
いざとなった時助けてくれるのは同じ国の人よ、と言い聞かせて、今のバイトを同じ国の学生さんが来た時にお願いした
でも、先日、人に聞かれた時に「自分で探した」と答えていた


娘の歯医者の帰り、アパートの子が二人、
腕を組んで寄り添って帰って来た後姿があった
「TちゃんとWちゃんだね。仲いいね」娘と話した

夜、ガヤガヤとしてるのはきっとあの子と、外に出てみた
「お母さん、コンバンワ!」と
「今から男三人でどこに行くーん?」
「えーーチョット」
「あのさ、D君と仲いい?
今度入院するじゃない?手続きとかお父さんがしてるけど
しょっちゅう行けないから、なんかあったら言ってね」
「アリガトゴザイマス!ヨロシクオネガイシマス!」
遅れてきた子がマーブルチョコをくれた
「じゃあ、いってらっしゃい」c0023323_5361198.jpg
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by stefy3 | 2007-11-30 05:55 | レトロなアパート