通り過ぎる風

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初めて東京へ

友人から頂いた大きな白菜と出来たてのマーマレードのおすそ分けに叔母の家に

木戸を開けると温泉の前にネパールのSちゃんが立っていた

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人を待っているのかしら?
叔母の家のドアに手をかけたけど、振り返って聞いてみた
「ねえ、白菜 食べる?Chinese cabbageっていうの?こんなの」

「私 たぶん 東京に行くと思う」
「なんで行く?」
「船」
「フェリーで大阪まで行って、電車かバスで東京までね。二日かかるね」
「早いのは・・?」
「飛行機なら1時間位よ。ただ、空港までバス代がいるけどね」
「・・・うん・・・」
「東京には友達か親戚が居るの?」
「うん・・・バイトも*****」

「初めて東京に行く?」
「うん・・・」
「東京にはネパリが沢山いるよ。ネパリのコミュニティーも。女の子も・・」
ネパールも女性の学生は少ない。

「何歳だっけ?」
「21」
「飛行機が安くなるのがあるの。何歳までか見てくる。ちょっと待ってね」

ダンナに聞いたら、来て、大まかな飛行機代、フェリー代など早口で言って戻った

「もし行くなら、冷蔵庫のコンセントはいいけど、他のコンセントは抜いていってね」


夕方買い物から帰ると、ダンナとスカイメイトやバスの料金表を見ていた
「今日は延期するって」とダンナが言った
Sちゃんの表情は朝と変わらずちょっと暗い

「天保山までフェリーで行って、バスはどこで乗るか知ってる?
「う、、、うめ・・・・」
「梅田。お友達に聞いて知ってるのね」
ここでバイトのないネパールの学生数人はすでに休みに入ってすぐ東京に行った


夜帰ったダンナが、多分明日行くだろうな~と

私は
大丈夫!Sちゃん位日本語が話せたら!
もし、何かあったら、私のようなオバサンに道を聞くのよ!(笑)
っと、朝の別れ際に言ったような

ずーーっと前、日本語検定に初めて福岡に行く心配そうなインドの学生さんにも同じことを言ったなぁ~(笑)
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by stefy3 | 2007-02-15 06:06 | レトロなアパート